ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち│六本木ヒルズ - Roppongi Hills
「ボストン美術館展」森アーツセンターギャラリー。
明日17日から開催。内覧会メモ。
- とにかく魅力的な絵画ばかりで、次から次へとわくわくが止まりませんでした:)
- こんなすごい展覧会初めて行ったよ!と自信をもって言えるくらい。生まれて初めて図録買っちゃったもん。
- キャッチどおり『名画のフルコース』。行かなきゃ損どころでの話ではない♪♪さすがボストン!
- 肖像画って、画家の技術や個性はもちろん、描かれた人物が生き生きとしてるのが何よりも楽しい。温厚さ、気難しさ、悲しみ、気品や威厳、それぞれの人生の一片も垣間見える。
- やっぱりミレーがすき!雰囲気も色合いも。描かれてる人たちも、地味な農作業ながらそれなりに楽しんでる感じ。人間味ある。美しく風景に溶け込んででいいですよね
- ウィッテという人の風俗画も精巧でユニークでおもしろいです!
- デ・ホーホ
- 宗教画から風俗画への変遷もおもしろい。
- モネとルノワールが対比して飾ってあったのも印象的!
- カナレットさんの景観画も超すてき
- 後半はモネにはじまり印象派の方々の風景画がたっくさんー!
- 今回は「これ見てると落ち着く」っていう自分なりのお気に入りな絵に出会えたのでそれが大きな収穫でした:D
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