サントリー美術館「和ガラス」メモ。
- 日本では飛鳥時代からガラスが製造可能に。
- tear dropは気泡のこと。
- 本物の藍色がたくさん!見とれるほどきれいです。
- ポルトガル語のVidroに硝子をあてて、"びいどろ"と読む。
- 遠眼鏡(望遠鏡)は外側にもあそび心。
- ビーズを使った箱が1750年頃
- 「びいどろの徳利を逆さまにしたような」っていうのが美人の形容詞。
- 色眼鏡!
- 八角皿。
- 緑色葡萄唐草文鉢。
- 手作り感。
- きらきら。
- 切子のグラスはクーラーのない時代の清涼剤。
- 見てるだけで涼しくなれる。
- ボトルシップの作り方?
- 鳥かごもガラス。
- 金魚玉(金魚鉢を吊るす)
予想よりうんと楽しかった☆
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