Bi-Bo-6

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記憶を記録 feat. 宇田川藍

metropolitana 12 December 2010 Vol.96 - そして、想いはつながり続ける

「人は、何文字あれば必要最低限の情報を伝えられるのか、ドイツの研究者が絵葉書を集めてサンプリングしたんですね。すると、ほとんどの絵葉書に書かれた文字数は、150文字以下。それがやがてツイッターにつながるんです。」
「言葉だけでなく、気持ちもシェアできる仕組みが、今、研究開発されているんです。例えば、専用のデバイスを握ることで解析される自分の心理状態を、光、振動、ぬくもりで相手のデバイスに再現する"体温ハート"。離れているときも大切な人の"存在感"を肌で感じることができるツールです。」
 本当は寂しかったり、体調が優れなかったりする時も、言葉ではつい「大丈夫」と強がってしまうことがある。離れて暮らす家族や恋人のことが気がかりな時、言葉に加えて、相手の顔色や肌のぬくもりまで感じられたら、どんなに心強いだろう。さらに、相手が今どこにいるのかがわかる"友達レーダー"など、これからのコミュニケーションツールは、"存在感"がキーとなるようだ。
「言葉を用いるバーバルコミュニケーションから、存在を感じるノンバーバルコミュニケーションへ。人やモノがフレキシブルにつながることができる世界を目指して」
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