http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
青が美しい。
オランダの風俗画が好きだ。豊かな視覚表現に、釘付けになる。
今回は大好きな先輩と2年ぶりに会話を交わしながら。
以下かんそー
- オランダの風景画は空がくすんでいる
- マウリッツハイス = house
- 「何割増しでいい人に書いてもらってるんだろうね」
- ダークブラウンが基調だけれど、季節感はない
- 光のあて方へのこだわり
- 髪の毛の色
言葉を口にだすと、自分が今の環境にどれほど戸惑っているのか
いままでの22年間にどれほどの意味を持ちたがっているのかを強く実感する。
いつか慣れるのだろうか。それともかたくなに自分の道を進むのだろうか。
それともそれとも
今の環境でさえも、自分の道にしてしまえばいいのだろうか。