artgeneのページ
ドガ展|2010年秋。エドガー・ドガ、待望の大回顧展。傑作《エトワール》初来日!
最終日一日前!めっさ混んでた!
13時半に着いたときからチケット並ぶ列を見て「これ厳しいかも」って思ってたら…案外はやく見終わって、15時すぎには館を出れた。でもその頃には並ぶ列が館の外にまでできちゃってて。びっくり!
美術館は平日に行こう、と改めて誓いました。
- 「伝統的な構図と重厚な色調」
- 首から上のない習作多い/服だけ、しわ、くつ、髪飾り
- 赤茶黄
- キツネの毛並み/光と色と筆先
- 丘で競馬、騎手の帽子
- 「観客の華やかな雰囲気やレース自体に関心を示していたマネ。馬と騎手の運動に着目していたドガ」
- 不思議な立体感
- 「落馬した騎手」
- 顔も上手なのに、描いてる作品とそうじゃない作品の差
- 「表情や仕草に心理的距離が表れている」エドモンド・モルビッリ夫妻
- 握りしめた手、厳格さ
- 招いて演奏させる/CDのない時代。楽しい曲じゃなさそう。
- マネ/ズボンに手を入れるくせ
- 都市の姿⇔風景をメインとする他の印象派
- 「ジゼル」ジュール・ペロ/パステル
- モノタイプ
- エトワール=星/内側から光ってる。背景はどこ?崖?
- スカートふさふさ。チャコット
- 足のひらき
- コントラバスに足乗せてる
- 一人一人の仕草/背中掻いてたりする。
- 一瞬を切り取った写真のよう
- お尻フェチ?死後フェチがさらされる心理ってどんな感じ?
- 「記憶や断片的なスケッチから描き起こした風景画は写実性よりも象徴的な心理風景になっている」
- 絵画と写真
- パレット