Bi-Bo-6

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日常のあれこれ

H 2013.9

「〜それがラブストーリーの醍醐味というかキーじゃないですか。出会い、それによって人がどう変化していくかっていう。」
「〜それは男女限らず、いい部分も悪い部分も、ちょっと苦かったりするものも含めて、自分の中にある記憶を思い出すような気がするんですよ。自分の思い出とはまったく違う話だとは思うんだけど、甘酸っぱい思い出だったり、自分の中に残ってる若い頃の恋愛の記憶みたいなものを、恥ずかしくなく思い返せて。そういう自分がいたことも、その自分がいた上で今の自分がいるっていうことも肯定できるし、そんな自分がちょっといいんじゃないかなって思えたりする部分があると思うんですよね。」