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日常のあれこれ

ルノワール〜伝統と革新 - 国立新美術館

ルノワール―伝統と革新|国立新美術館・国立国際美術館

国立新美術館ルノワール〜伝統と革新」メモ。

  • 画家を志したのは19歳。
  • かわいい!ふっくら!でも、美人に描くというよりも本人に忠実っぽいから親近感がわく。
  • 輪郭や草木、風景に「想像の余地」というか「余白」の様な部分がある。
  • 見てる人が想像力をはたらかせる感じ…それが印象派?線よりも色彩
  • 私は、人の姿が自然に溶け込んで、風景の一部になってるような絵が好き。
  • 風景の目線がリアルなので、おじさんがキャンバスを広げてる風景が想像できる。
  • ドレスにバングルするのが流行。
  • おじさんがパンプス。
  • つらい時代=hard age.
  • しじみ採りではなく「ムール貝採り」なのがヨーロッパ。
  • キャプションがシュール「ふっくらと描き直された太もも」、で?
  • 「輪郭の決定にかなり苦労したと思われる」、で?
  • パリ万国博覧会ジャポニスム流行った。
  • バラの花びら、ドレスの光沢、カーテンのシワ、どれも明暗で表していてとってもきれい! 以上*


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  ――http://twitter.com/#!/aimerci/status/10333562411