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日常のあれこれ

ボルゲーゼ美術館展 - 東京都美術館

ボルゲーゼ美術館展 | 東京都美術館

ボルゲーゼ美術館展」東京都美術館メモ。

  • ルネサンス:それまでキリスト教的世界観や教訓を伝える手段であった絵画は、人間の感情や思想を表現する自立した視覚媒体となっていきました。
  • こまかい!繊細!輪郭がふとい。
  • さすがイタリア、という色つかいのセンス‼
  • 肌もきめ細かく。
  • 放蕩息子は好き。
  • 女性の少しだけ微笑んでる顔がすてき。アルカイックスマイル!
  • 遣欧使節団、日本の武士がヨーロッパの貴族のように!ローマの公民権も得たらしい。外交は失敗したらしい。http://twitpic.com/1a94r0
  • (宗教画のせい?)モノ、装飾は質素。意外と背景の空の色がキレイ
  • ヴィーナスやばいかわいい。
  • 「解剖学的な人間描写」たしかに肉付きや顔の表情などがすごくリアル。
  • (これも宗教画のせい?)その世界の動きが一瞬だけ止まったかのような、動きを切り取ったような絵ばかり。動きを感じる絵ではないけど、写真のような。それだけリアルってことかな?
  • こちらも放蕩息子!かっこいいいい!以上:) http://twitpic.com/1a94xm

  ――http://twitter.com/#!/aimerci/status/10876058183
  ――http://twitter.com/#!/aimerci/status/10876093590
  ――http://twitter.com/#!/aimerci/status/10876108473
  ――http://twitter.com/#!/aimerci/status/10876130059