Bi-Bo-6

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記憶を記録 feat. 宇田川藍

Museum

「マグナム・ファースト日本展」 - ヒルサイドフォーラム

MAGNUM’S FIRST 学生時代、唐突にキャパへ憧れを抱きはじめた時期があった。と言っても、特に写真を撮り始めたりしたわけでもないのだけれど……なんとなく、「人の日常を切り取り、後世に残す」それが偉業というか、猛烈に「かっこいい」生業のように感じられ…

「建築家 フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」 - 21_21 DESIGN SIGHT

フランク・ゲーリー 建築の話をしよう作者: バーバラ・アイゼンバーグ,岡本由香子出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2015/11/27メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 企画展「建築家 フランク・ゲーリー展 “I Have an Idea”」 …

世界報道写真展2015

昨年の記事はこちら。 世界報道写真展2014 東京都写真美術館がリニューアルのため、池袋の東京芸術劇場に会場を移しての開催。今まで地下の展示室だったので、陽光差し込む2階での展覧は新鮮だった。1 公式サイトからの引用を交えて、印象に残った順で記し…

世界報道写真展2014

昨年のものですが、展覧会でチェックマークをつけた作品の振り返りを。 もしテーマに対し賞を配分すれば倫理と哲学の問題になり、写真コンテストとしての成功は望めません。私たちは優れた写真に賞を与えることを唯一の指針とすべきなのです。テーマが何であ…

「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」 - TOTOギャラリー・間

TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三 KENZO TANGE AS SEEN THROUGH THE EYES OF KENZO TANGE 本展では丹下健三が自ら撮影した自身の作品70余点のコンタクトシートにより、その初期像を紹介します。コンタクトシートに自身で描きこんだトリミン…

オープン・スペース2014 - NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]

オープン・スペース2014 / OPEN SPACE 2014 オープン・スペースは、ICCの代表的プログラムです。公式サイトには以下のように紹介されています。 オープン・スペースとは,2006年より開始された,ギャラリーでの年度ごとに展示内容を変える展覧会,ミニ・シア…

「リー・ミンウェイとその関係展:参加するアート――見る、話す、贈る、書く、食べる、そして世界とつながる」 - 森美術館

リー・ミンウェイとその関係展:参加するアート―見る、話す、贈る、書く、食べる、そして世界とつながる | 森美術館 森美術館、改装前最後の企画展でした。 本展のテーマは「つながり」。web、SNSなどを通じてバーチャルに膨大な量の情報が流れ込む現代だか…

「建築の皮膚と体温 -イタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界- 展」 - LIXILギャラリー

LIXILギャラリー:建築の皮膚と体温 -イタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界- 展 / Giving Warmth to the Building -The World of Gio Ponti,Father of Modern Italian Design LIXILギャラリーはどの企画展も上質です。今回の展示も、実際に見て…

マウリッツハイス美術館展 - 東京都美術館

http://www.asahi.com/mauritshuis2012/ 青が美しい。 オランダの風俗画が好きだ。豊かな視覚表現に、釘付けになる。 今回は大好きな先輩と2年ぶりに会話を交わしながら。 以下かんそー オランダの風景画は空がくすんでいる マウリッツハイス = house 「何…

アラブ・エクスプレス展 - 森美術館 / ナイトミュージアムが、寝た子を起こす。

急速に変化を遂げるアラブ世界は、生活習慣からアイデンティティに至るまで決して一括りには語れない文化の多様性を持っています。アーティストたちは、その中に息づく伝統、信仰、慣習、気候風土に由来する独特の美意識や、人々の日常生活と社会の現実を、…

'草間彌生 永遠の永遠の永遠' - 埼玉県立近代美術館

世界的な現代美術家として活躍する草間彌生の、最新の創作活動を紹介します。 半世紀以上にわたって、水玉や網の目の作品を作り続けてきた草間は、2009年から、驚異的な創作意欲を傾け、まったく新しい絵画の仕事に取り組みはじめました。それらは子どものよ…

ICC - 「インターネット アート これから」――ポスト・インターネットのリアリティ

http://www.ntticc.or.jp/Archive/2012/Internet_Art_Future/index_j.html ICCで開催されていたインターネット系アートのイベント。 トークショーではdividualのお二人も登壇。 以下は私が知人に送った、トークショーのレポートです。 ・「アートを社会に実…

モダン・アート,アメリカン - 国立新美術館

"モダン・アート,アメリカン" 珠玉のフィリップス・コレクション 美術館によく行くとしても、そこで目に映るのはヨーロッパの絵画ばかり。 「そういえばアメリカの芸術って…?」なんて思うことも多々ある中、かなりおすすめな展覧会です。 MoMAは現代アート…

プラド美術館所蔵 ゴヤ ――光と影 - 国立西洋美術館

久しぶりに西洋美術館!たしかレンブラント以来だと思う。 ゴヤといえば有名な絵画はたくさんあると思うけれど、 『マドリード 1808年5月3日−プリンシペ・ピオの丘での銃殺』 『カルロス4世の家族』 特にこの2枚がとても好き。 よく「人の内面を描き出す」…

第7回 クリエーティブトップナウ展/第2回 スチューデント クリエーティブ 学生広告賞展 - アド・ミュージアム東京

公式サイト 『読売新聞/編集手帳』「グッドモーニングプリンス」――http://twitter.com/#!/aimerci/status/56594405108359168 ノキアが日々の生活を変える ヘルスサービス・医療への応用 モバイルの技術を公衆衛生へ 診断・予約・薬をいつ使用するかなどの助…

フレンチ・ウィンドウ展:デュシャン賞に見る現代美術の最前線 - 森美術館

公式サイト 「デュシャンの窓」「窓からの眺め」「時空の窓」「こころの窓」「窓の内側」 「デュシャンの窓」 日常的な素材がアートになりうる 同じ物を大量につくり、安価に提供する コンセプトを作品の核とする 偶然の結果を作品に取り込む 「窓からの眺め…

GLOBAL ENDS - TOTOギャラリー・間

公式サイト 近代化に対する盲目的な忠誠から抜け出して前進へと導くことを目指し、本展覧会では、7つの異なる視点による違いはありながらも、日々の生活における経験を通して批判的な目で現在の可能性を検証するために、原始からの過去と未来の両方に目を向…

小谷元彦展 幽体の知覚 Phantom Limb - 森美術館

公式サイト 「グローバル化の波が広がり、さまざまな情報が瞬時に世界をかけめぐる今日、森美術館では私たちが依って立つ日本の文化というものを改めて見つめてみたいと考え、2010年度のプログラムを通して「日本の再定義」を試みます。」森美術館館長|南條…

美の饗宴・東西の巨匠たち - サントリー美術館

美の饗宴・東西の巨匠たち ブリヂストン美術館「美の饗宴・東西の巨匠たち」メモ。 西洋風に描かれた日本人女性にちょっと違和感。 ローランサンの絵がかわいい。 かのピカソもまともな肖像画を描いていた驚き。 あと樹木がもう全然違うよね、東西って。あっ…

おもてなしの美 ―宴のしつらい - サントリー美術館

おもてなしの美 ―宴のしつらい サントリー美術館「おもてなしの美」メモ。 屛風絵=日本人は俯瞰がお好き? 室町時代から白飯食べすぎ。 六角形を三本足で支える(1番バランスがいいのが三本=三脚)。 朱塗りやとっくりやお茶碗、今でも全然使えるようなもの…

ルノワール〜伝統と革新 - 国立新美術館

ルノワール―伝統と革新|国立新美術館・国立国際美術館 国立新美術館「ルノワール〜伝統と革新」メモ。 画家を志したのは19歳。 かわいい!ふっくら!でも、美人に描くというよりも本人に忠実っぽいから親近感がわく。 輪郭や草木、風景に「想像の余地」とい…

ボルゲーゼ美術館展 - 東京都美術館

ボルゲーゼ美術館展 | 東京都美術館 「ボルゲーゼ美術館展」東京都美術館メモ。 ルネサンス:それまでキリスト教的世界観や教訓を伝える手段であった絵画は、人間の感情や思想を表現する自立した視覚媒体となっていきました。 こまかい!繊細!輪郭がふとい…

「アメリカの絵画 1950s・1960s」「戦後日本美術を見直す」 - MOT東京都現代美術館

東京都現代美術館 MOTコレクション「クロニクル1945, 1951, 1957−戦後日本美術を見直す」「『アメリカの絵画』1950s・1960s」「特集展示 岡粼乾二郎」 MOT東京都現代美術館。 展示の中でも「アメリカの絵画 1950s・1960s」と「戦後日本美術を見直す」が自分…

ボストン美術館展 - 森アーツセンターギャラリー

ボストン美術館展 西洋絵画の巨匠たち│六本木ヒルズ - Roppongi Hills 「ボストン美術館展」森アーツセンターギャラリー。 明日17日から開催。内覧会メモ。 とにかく魅力的な絵画ばかりで、次から次へとわくわくが止まりませんでした:) こんなすごい展覧会初…

和ガラス ―粋なうつわ、遊びのかたち― - サントリー美術館

和ガラス ―粋なうつわ、遊びのかたち― サントリー美術館「和ガラス」メモ。 日本では飛鳥時代からガラスが製造可能に。 tear dropは気泡のこと。 本物の藍色がたくさん!見とれるほどきれいです。 ポルトガル語のVidroに硝子をあてて、"びいどろ"と読む。 遠…

ドガ展 - 横浜美術館

artgeneのページ ドガ展|2010年秋。エドガー・ドガ、待望の大回顧展。傑作《エトワール》初来日! 最終日一日前!めっさ混んでた! 13時半に着いたときからチケット並ぶ列を見て「これ厳しいかも」って思ってたら…案外はやく見終わって、15時すぎには館を出…

歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎 - サントリー美術館

artgeneのページ 歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎 最終日にいったせいか、信じられないくらいの人がいました。 クリスマス前のイベントで賑わってるミッドタウンをみて、PMの仕事、すごくやりがいがありそうだなあと改めて感じた日曜日。 メモ 10月…

美術館をめぐる対話 - 西沢立衛

美術館をめぐる対話 (集英社新書)作者: 西沢立衛出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/10/15メディア: 新書購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (11件) を見るSANAAというグループで妹島和世と共に金沢21世紀美術館・ニューミュージアム、ロレック…

metro min. Vol.079 2009 May

「来た人に、一生に影響する体験を持ち帰り培ってもらうことを大切に考えています。そのためにもいいモノを提供したい。ここに来たことがモノの見方を変えるような体験をしてほしいですね」(池田修代表/NPO法人BankART 1929) BankART Studio NYK http://w…

円山応挙――空間の創造 - 三井記念美術館

artgeneのページ 久々にメモ。 吉野の桜 拡大コピーの様 宙に浮いているみたい 目線が普段とはちがう場所 水墨画の竹の節 「本図は右から4面・4面・1面とコの字型になり、一室の三方を囲んでいたものと推測される。二つの角にあたる部分には、地面の盛り上が…

佐藤雅彦 "これも自分と認めざるをえない展" - 21_21 DISIGN SIGHT

佐藤さんは思っていたよりもほわほわとしていて 論理畑なのか芸術畑なのか…わからない人だった。だけど私にとってはその「どっちつかず」こそが魅力で、それはどっちつかずなわけじゃなくて どっちもプロフェッショナルだから、わかりにくいだけ、という感じ…

Plastic Memories 2010.4.24-6.20 / フセイン・チャラヤン展 - MOT東京都現代美術館

「絵画の起源について、プリニウスは「博物誌」のなかで、ある娘が遠くへ旅立つ恋人の姿を留めるために、灯りのもと壁に映ったその影をなぞったことにあると語っています。これは事実というよりひとつの物語にすぎませんが、過ぎ去っていく時間を留め、永遠…